手荒れの悩み解決マニュアル【手荒れの治し方マニュアル】

当サイトオススメの方法で手荒れを治した方の画像です。

手荒れ

手荒れ


「手荒れを治すための3つの方法」をご紹介していますので、
気になる方は、こちらのページをご覧ください♪

手荒れを治すための3つの方法

手荒れになりやすい体質アトピー体質とは

●アトピー性皮膚炎とは

 

手荒れで悩んでいる人はたくさんいます。

 

その中でも最も多いのは、水仕事をする主婦の方々です。

 

また、レストラン等の洗い場の人や
給食婦さんの間でも手荒れはとても深刻な悩みになっているようです。

 

主婦や水仕事をする方の手荒れの原因は、
中性洗剤です。

 

症状としては、主にアレルギー湿疹です。

 

アレルギーには4種類のタイプがあります。

 

そして、アトピー性皮膚炎と言われているのは、
4種類のうちのI型アレルギーのことです。

 

反応のしかたは「即時型」で、抗原となるアレルゲンが
皮膚に接触するとアトピー体質の人は即時に経皮吸収され、
その場で反応が現れ、アトピー症状が現れます。

 

アレルゲンとは、たんぱく質、
またはたんぱく質と結合した物質で水溶性のものです。
スギ花粉や家ダニの死骸などがあります。

 

一般的に手荒れを起こしやすい人は、
アトピー体質の人に多いようです。

 

その手荒れは、4種類のタイプの中のW型アレルギーです。

 

反応の仕方は「遅延型」で、
抗原と接触してから反応を起こすまでに
24時間から48時間を要します。

 

これが、接触性皮膚炎、つまりかぶれです。

 

I型アレルギーのIgE抗体は、血液検査をすると
簡単に検出することができるので、
その量によってアトピー体質の判定がつきます。

 

Ig(免疫グロブリン)とは、
抗体の機能を持つグロブリンで、
抗原刺激に応じて免疫リンパ球の一種である
B細胞や形質細胞から産出されます。

 

Igには5つの型があり、
それぞれIgG、IgA、IgD、IgE、IgMと記号化されています。

 

特にIgGは血中の主成分として知られています。

 

アトピー体質であると判定され、
接触性皮膚炎と診断された場合は、
原因物質を特定するために「パッチテスト」をします。

 

パッチテストで抗原が特定できれば、
食事療養や減感作療法で徐々に体質改善をし、
体に抵抗力をつけて治療することになります。

 

アトピーから起こる手荒れは、
完治するまでにはとても長い時間がかかります。

 

根気の勝負であると言えますが、
原因物質さえ見つけることができれば、
完治できる可能性も出てきます。

 

ですが、W型アレルギーのT−リンパ球が関与する手荒れは、
遅延性のため、特定物質の特定が難しいです。

 

また、原因物質が複合している場合もあるため、
さらに、原因の特定は難しくなっています。

 

手荒れでも、原因物質が複雑な化学物質だと、
皮膚科の専門医でも全く手に負えない場合もあります。

 

そのひとつとしてあげられるがヘアダイかぶれです。

 

ヘアダイかぶれの原因物質は、
ヘアダイ成分中の染料中間体であるパラフェニレンジアミンなどです。
そして厄介なことに、ヘアダイはかぶれが治ってから何年たっても、
体質が変わらない限りは、ヘアダイを異物として記憶しているので、
ヘアダイの接触と同時に過剰に抗体を生産するようになります。

 

つまりヘアダイでかぶれてしまうと、
完治したと思ってもまたヘアダイをしたり、
少量皮膚に付いただけでも、
全快の症状よりも酷い症状が出てしまいます。

 

美容師さんの場合は、仕事上どうしてもヘアダイ液を使うので、
手荒れを少しでも治そうと思って皮膚科にいくと、
美容師を辞めなければ一生手荒れは治らないといわれてしまいます。

児童に多いアトピー

以前の赤ちゃんのアトピーは、離乳食が原因でした。

 

その原因のほとんどは、たまごや大豆でした。
しかし、5歳くらいになると、体に抵抗力がつき、
アトピー性皮膚炎は治ってしまいます。

 

しかし、アトピー体質は残っていて、
20代前後に思春期のアトピーを起こしたり、
老年になって更年期アトピーを起こすことになります。

 

このアトピーの傾向を地域別に見ると、
地方よりも都会のほうが多いという特徴があるそうです。

 

都会では、車の交通量の多さから来る排気ガス、
ビル、マンション、アパート等のコンクリートジャングルからでるほこし、
家ダニ、レトルト食品等の普及による殺菌剤、
保存料等の食品添加物、各種スパイス類などが原因になります。

 

つまり、都会と田舎を比べると、
食生活や住環境に大きな違いがあり、
アレルゲンが多くなりすぎた都会では、
小学校に入学する頃になっても治らない、
中学に進学するようになっても治らないというように、
アトピーはどんどん広がってしまいます。

 

そして、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、
喘息で苦しんでいる人が子どもから大人まで全般的に広がっています。

高年期のアトピー

高年期の人たちのアトピーもあります。

 

寒くなると、ある程度の年齢の人たちの中に、
皮膚のかゆみを訴える人が出てきます。

 

これは、老人性掻痒症というもので、
この老人性掻痒症の多くはアトピー性皮膚炎です。

 

ただし、年齢が高くなると、抗体を作る作用も弱くなるため、
アトピーの検査をしてもIgEが検出できず、
つい見逃してしまうこともあるようです。

 

年齢を重ねると皮脂の分泌が少なくなるので、
皮膚はいつも乾燥状態になり、
乾燥方の湿疹が多く、手や足にその傾向が強くなります。

食生活の変化とアトピー

欧米人は狩猟民族で、パンを主食として狩をし、
動物の肉を食べてきました。

 

日本人は農耕民族で畑を耕して作物を作り、
米を主食とし、体の組織になるたんぱく質は魚類を食べてきました。

 

終戦と共に、日本の経済復興は目覚しく急ピッチで展開され、
高度成長期を迎えました。

 

日本国民の栄養状態も良くなり、戦前の水準を超え、
食生活の欧米化により、日本人の身長や体重も著しく変化し、
現代は欧米人に近い体格になっています。

 

しかし、昔の日本人には無かったアトピー体質の人が、
欧米人並みに増加しています。

 

アレルギーは、食生活が大きく関係しています。

 

ですから、アレルギーで悩んでいる家族がいるのであれば、
食生活の改善を考えてみる必要があります。

 

しかし、健康食品や自然食品だけに頼るのは間違いです。

 

食事は、必要な栄養素を必要な量だけ摂るのがもっともよい方法です。