手荒れの悩み解決マニュアル【手荒れの治し方マニュアル】

当サイトオススメの方法で手荒れを治した方の画像です。

手荒れ

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「手荒れを治すための3つの方法」をご紹介していますので、
気になる方は、こちらのページをご覧ください♪

手荒れを治すための3つの方法

皮膚から水分を奪うものは良くない

・炭粉

 

炭粉には、有機物を分解・吸着したり、
脱水したりする作用があります。

 

浄水器やタバコのフィルターなどでは、
有害物質や不順物質を除去するために用いるなど、
炭粉の用途は多岐にわたります。

 

・ほこり/白墨

 

ほこりや白墨(高温度に熱した焼石膏または泥質の
柔らかい石灰炭の粉末を水でこねてつくったもの)は、
皮膚の水分を奪い、皮膚を極度に乾燥させてしまいます。

 

そして皮膚膜をも吸着し、
皮膚のバリア機能を奪ってしまいます。

 

・セメント

 

ここでのセメントは、石灰石、粘土、酸化鉄を焼成し、
粉砕した灰白色の粉末で、
コンクリートやモルタルを作るためのものです。

 

このセメントは、皮膚障害を起こします。

 

それは、強い塩基性(アルカリ性)を示すためで、
それによって皮膚に対し、腐蝕作用を起こします。

 

また、水で練ると速やかに固まるのは、
水和反応が強いためで、
強力に水分を吸収する性質を備えているため、
皮膚に付着すると皮膚を急速に乾燥させてしまいます。

 

更に強いアルカリ性によって、
表皮のpH値を高くしてしまうため、
短時間で皮膚障害が起こります。

 

 

このように炭粉やほこり、白墨、
セメントなどの物質を使用したり、直接触れてしまった場合は、
なるべく早く石けん等で洗い流し、
ローションやスキンクリームなどでアフターケアをすることが必要です。

 

皮膚の荒れを抑えたり、表皮を弱酸性に戻す努力をすることによって、
手荒れへのリスクが少なくなるはずです。

 

仕事等で扱う場合は、
手洗いやスキンケアのタイミングが難しいですが、
休憩時間と仕事が終わった後には、
必ずケアを行うようにしましょう。

金属アクセサリーによる皮膚障害

金属アレルギーで悩んでいる人は多くいます。

 

プラチナやゴールド等のアクセサリーを使用していても、
アレルギー反応を起こす人もいます。

 

純金であっても特異体質であればアレルギーが起こります。

 

一般的に、金属アレルギーを起こす物質には、
アンチモン、マンガン、タリウム、アルミニウム、
ベリリウム、銅、金、銀、錫、亜鉛、マグネシウム、
クロム、水銀、コバルト、ニッケルなどといわれています。

 

このうち、特にクロムとニッケルは、
金属アレルギーを起こすリスクの高い物質であることがわかっています。

 

<金属アレルギーとは>

 

金属アレルギーが起こる条件には、
金属と皮膚が接触していることがあります。

 

時計やピアス、イヤリング、ブローチ、ネックレス、リングなど
皮膚と接触する金属は、
汗によってイオン化し、皮膚のたんぱく質とイオン結合し、
アレルギー反応を起こす抗原物質に変化します。

 

すると、体内に、その抗原物質に対する抗体が作られ、
接触性皮膚炎を発症してしまいます。

 

ニッケルが最も危険なのは、
汗に含まれる塩素イオンが、ニッケルを溶かす
強い作用を持っているからです。

 

一般に、金属塩は水分の存在下でイオン化し、
化学作用を現すとされています。

 

この作用が皮膚表面にとどまると、
収斂作用が起こります。

 

これが皮膚の深部に及ぶと腐蝕し、潰瘍になります。

 

金属アレルギーは、以前は、歯科用合金でも多くありました。

 

合金中のニッケルやコバルトが口の中で溶け出し、
口内炎や湿疹の原因になることがあります。

ポリエチレングリコールとプロピレングリコール

ポリエチレングリコールとプロピレングリコールは、
クリーム類の保湿剤として用いられているものです。

 

ポリエチレングリコールとプロピレングリコールは、
刺激性接触皮膚炎の原因物質です。

 

皮膚トラブルを起こすことがわかっているのですが、
薬用のスキンクリームとして販売されていたりします。

 

もちろん、使った人全員が皮膚トラブルを起こすというものではありません。

 

しかし、原因物質となることがわかっているものを、
わざわざ使うのはどうかと思います。

 

ポリエチレングリコールとプロピレングリコールというような物質が
含まれている軟膏やクリームを購入する際には、
十分注意すべきです。