手荒れの悩み解決マニュアル【手荒れの治し方マニュアル】

当サイトオススメの方法で手荒れを治した方の画像です。

手荒れ

手荒れ


「手荒れを治すための3つの方法」をご紹介していますので、
気になる方は、こちらのページをご覧ください♪

手荒れを治すための3つの方法

手荒れの原因ヘアダイ

ヘアダイとは、ヘア(髪)をダイ(染める・染料)すること、
つまり、髪の毛を染める染料のことを指しています。

 

近年は、白髪染めだけではなく、
ファッションとして髪の毛の色を楽しむおしゃれ染めを
する人も増えています。

 

しかし、髪の毛の派手さ、美しさの裏側には、
大きな問題であるヘアダイによる接触性皮膚炎の発症があります。

 

ヘアダイによる接触性皮膚炎の恐ろしさは相当なものです。

 

一度発症してしまうと、体に抗体ができてしまうため、
体質が変わらない限り、
ヘアダイが、たった一適付着してしまっただけでも、
酷いかぶれ症状を引き起こしてしまいます。

 

それでも日本人は、ヘアダイをしたい!という人が多く、
ヘアダイをする人が多いですね。

 

日本人の髪の毛は、ほとんどの人が「黒」です。

 

そして、昔から、黒髪至上主義的な土壌もあります。

 

少しでも若く見せたいと思うと、
まず黒髪であることが絶対条件です。

 

そのため、白髪染めがあり、多くの人が白髪染めをします。

 

また、最近は「酸性カラー」をする人も多いです。

 

酸性カラーは、おしゃれ染めとして何度でも染めることができるように、
接触性皮膚炎を起こしにくい染毛剤として
多くの美容室で使われています。

 

そして、ヘアダイではないから安心!と、
若い人の間にも毛染めが浸透してしまいました。

 

女性であれば、誰でも美しくありたいと思います。

 

しかし、うわべだけを美しく飾ったとしても、
その副作用が身体に及んでしまったのでは困ります。

 

酸性カラーにも、ヘアダイと同じようなかぶれを誘発する成分が
極少量ですが含まれていることがあるため、
かぶれが発生することがあるのです。

 

染毛剤とは

 

染毛剤には、シャンプーをするとすぐに色が落ちてしまう
「一時染め染毛剤」と、
一度染めると毛髪内部にまで色素が入り込んで染着する、
つまりシャンプーをしても退色しない「永久染め染毛剤」の
2つの種類があります。

 

一時染め染毛剤

 

・カラーシャンプー、カラーリンス

 

カラーシャンプーやカラーリンスは、
シャンプーやリンスをしているうちに染料が少しずつ髪の毛に吸着され、
白髪がある程度着色できたかな?
と思うくらいに染まる染剤です。

 

このような染剤は、頭髪にわずかに色素が付着する程度ですから、
通常のシャンプーで洗っているうちに退色してしまいます。

 

カラースティックも、ヒマシ油にカーボンブラック等の顔料を溶かし、
ミツバチの巣から採れる蜜≠竅Aハゼの実から採る木≠ナ固めた溘
クレヨンのような一時染毛剤です。

 

・カラースティック

 

このカラースティックは、生え際の白髪が目立ってきたときに便利です。

 

しかし、パーマをかけるときに思わぬトラブルが発生する可能性があるため、
一週間くらい前からは、使用を中止したほうが良いでしょう。

 

・カラースプレー

 

カラースプレーは、スプレータイプの簡単に使うことができる
一時染め染毛剤です。

 

ゴールドやレインボーカラーなど、
ファッショナブルなカラーも出現してきました。

 

カラースプレーの成分は、酸性染料のみをつかっていれば
問題はありませんが、金属塩類が入ってくると、
パーマをかけたときに急激な酸化反応が起こり、
時にはやけどをすることもあります。

 

使った後はすぐにシャンプーをし、
キレイに洗い流すようにしてください。

 

永久染め染毛剤

 

・植物性の永久染め染毛剤

 

ヘンナの葉やカミツレの葉を原料とした染毛剤は、
主に赤味がかった褐色に染まります。

 

ですが、日本人の髪の毛には染まりにくく、
金属塩と混ぜて染毛することがありますが、
皮膚に傷がある場合は危険です。

 

ですから、日本ではこの種の染毛剤は許可されていません。

 

・鉱物性の染毛剤

 

昔からあるオハグロ式染毛剤があります。

 

これは鉱物性で、染め粉を水で溶かしてから
ブラシでつけるタイプの染毛剤です。

 

原料は、鉄、コバルト、鉛、銅、ニッケル、
ビスマスなどの金属塩です。

 

これらの塩が、髪の毛のたんぱく質と反応し、
染着しますが、金属塩で染めるので、
パーマをかけるときにはむきません。

 

オハグロ式染毛では、パーマの1液の還元剤である
チオグリコール酸アンモニウム塩・システィンと
化学反応を起こし、チオグリコール酸はジチオグリコール酸に、
システィンはシスチンになってしまうので、
パーマ液の効力は完全に奪われてしまいます。

 

ですから、美容室では、この種の
鉱物性染毛剤を嫌うところが多いです。

 

・酸化染毛剤

 

酸化染毛剤は、永久染めの第二染毛剤のことで、
俗にいうヘアダイのことです。

 

このヘアダイは、美容室における皮膚障害の元凶になっています。

 

頭皮のかぶれを起こしたり、造血障害が起こったり、
美容師などは手あれを起こし、苦しんでいる人も多くいます。

 

それでもまだ、ヘアダイしたい!染めたい!という人が多くいます。

 

ヘアダイでしみる、ひりひりする

 

髪の毛を染めているとき、皮膚にしみこむような気がした、
ヒリヒリ痛んだという人が多くいます。

 

このしみたりヒリヒリしたりする原因は、
成分中に含まれているアンモニアと
過酸化水素の強い刺激によるものです。

 

ヘアダイ薬液が、髪の毛をスムーズに染めるためには、
薬液をアルカリ性にする必要があるので、
アンモニアが使われ、その役割を果たしています。

 

また、パラフェニレンジアミンなどの染料中間体を、
頭髪内部で酸化発色させるための酸化剤として
過酸化水素が使われます。

 

この過酸化水素は、アルカリ性で強い酸化能力を発揮するので、
より刺激が強くなってしまうのです。

 

このようなことから、皮膚にしみこむ気がした、
ヒリヒリしたという多少の刺激は、ヘアダイをする以上
当たり前のことで、刺激に対して慢性化している人も多いと思います。

 

ヘアダイで息苦しくなる

 

ヘアダイで息苦しくなるという人もいます。

 

これは、軽度のアナファラキシーショックだと考えられます。

 

アナファラキシーとは、アレルギーのひとつで、
全身のショック症状です。

 

以前は、美容室でヘアダイ施術中、
アナファラキシーショックになり、
救急車で運ばれた人もいたほどです。

 

ヘアダイでかぶれる

 

ヘアダイでかぶれるという人も多いです。

 

かぶれるのは、ヒリヒリしたというのが前兆で、
ヒリヒリすると、近いうちにかぶれの症状が出ます。

 

ヒリヒリしたという段階で、ヘアダイをストップすれば
かぶれによる辛い思いをしなくて済むことが多いです。

 

しかし、ほとんどの人は懲りずにまたヘアダイをしてしまうのです。

 

かぶれの原因物質として挙げられるのは、
主に「パラフェニレンジアミン」、「パラアミノフェノール」、
「パラメチルアミノフェノール」などがあり、
他にもたくさんありあます。

 

これらの物質が抗原となって皮膚から吸収されてしまうと、
体内にリンパ球が増えてきます。

 

それがある一定量に達すると、
接触性皮膚炎を起こします。

 

初期は、それほど酷い症状にはなりません。

 

ですが、回数を重ねるごとに、
少量のヘアダイであっても、
日焼け止めクリームに含まれているヘアダイに含まれている
かぶれの原因物質とよく似た化学式の原料などでも
酷いかぶれを起こしてしまうようになってしまいます。

 

ですが、酷いかぶれであっても、
原因物質との接触を避けることによって、
かぶれにくくなってくるはずです。

 

しかし、ヘアダイのかぶれは違います。

 

ヘアダイをやめて四年もたってからでも、
強い直射日光にさらされただけで、
今度は酷い日光皮膚炎が発症するなどします。

 

ヘアダイは、しないのが一番です。

 

ですが、ほとんどの人はヘアダイをします。

 

しかし、少しでも変化があったらすぐに中止しましょう。

 

酷いかぶれがおきてしまってからでは取り返しが付きません。

 

もし、ヒリヒリしてきたら、使用をやめて、
良く洗い流すことが大切です。

 

酷いかぶれがおきてしまったら、
専門医のもとで、しっかり治療を受けましょう。

 

ヘアダイかぶれの前兆とそのときの処置

 

ヘアダイは、染め始めて急にかぶれるものではなく、
体の中に一定の抗体ができてから起こります。

 

抗体ができるまでには何年もかかります。

 

ただし、ヘアダイの原料である染料中間体と
化学式が良く似ている物質を含有している化粧品を
長年使い続けていると、
染めだしてすぐにかぶれることもあります。

 

かぶれの前兆は、染めているときに
いつもよりも強い刺激を感じることがあります。

 

そのようなときには、無理をせず、
すぐに洗い流すことがひつ威容です。

 

また、ヘアダイのアレルギー反応は、
遅延型です。

 

ヘアダイをしてから24時間から48時間後に症状が現れます。

 

その間、少しずつ反応は進行していますが、
表面には現れてきません。

 

反応が進行している間は、頭皮が熱を持ってきます。

 

そのようなときには、刺激の少ない良質のシャンプーで、
頭皮に残留しているヘアダイを完全に洗い流すことが必要です。

 

その後、消炎効果の強いローション、
または軟膏を頭皮につけます。

 

美容界では、刺激の弱い酸性タイプの酸化染料が
もてはやされています。

 

しかし、塩基性タイプと比較すると染着力が弱いので、
完全に染着させるためにはテクニックを要します。

 

また、刺激が少ないとはいっても、主原料は同じですから、
かぶれを発症するリスクは同じです。

 

ヘアダイと造血障害

 

血液疾患中染毛剤と関係があると見られていた造血障害の患者さんが、
再生不良性貧血にかかり死亡しているという事実があります。

 

再生不良性貧血とは血液のがんのことです。

 

ヘアダイによってがんが誘発されるのですから、
とても恐ろしい話です。