手荒れの悩み解決マニュアル【手荒れの治し方マニュアル】

当サイトオススメの方法で手荒れを治した方の画像です。

手荒れ

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「手荒れを治すための3つの方法」をご紹介していますので、
気になる方は、こちらのページをご覧ください♪

手荒れを治すための3つの方法

手荒れの原因パーマ液による損傷

コールド液とは、パーマをかけるときに使用する薬液のことで、
1液と2液に分かれています。

 

1液

 

1液は、髪の毛に塗布した後、ロッド巻きをして、
残液をアクティブローションとして再度塗布し、
頭髪を膨潤軟化させ、
アミノ酸のシスチンSS結合を切断する、
つまり還元させる目的で使うものです。

 

2液

 

2液は、ロッドにまかれて還元軟化した頭髪を、
酸化によってSS結合を再結合させ、
ウェーブを固定させるために使うものです。

 

髪の毛の質は、人によって千差万別で、
太さ、硬さ、乾燥毛、染毛と分類すればきりがなく、
膨大な髪の毛の種類になってしまいます。

 

ですが、その髪の毛の種類によって、
1液が反応する時間が違ってきます。

 

反応時間を見極めることができず、
時間をかけすぎてしまうと髪の毛が痛んでしまいます。

 

時間を掛けすぎてしまうことをオーバータイムといいますが、
オーバータイムになると髪の毛がチリチリになってしまうなど、
髪の毛が極度に痛みます。

 

髪の毛のたんぱく質の主成分である
アミノ酸(シスチン)を還元軟化した髪の毛は、
とてももろくなっています。

 

この状態のところに2液によって酸化をおこし、
再結合させるのですが、
再結合させる時間が不十分だと髪の毛は痛んでしまいます。

 

1液によって膨張し、もろくなった髪の毛を
2液によってもとの髪の毛に戻すのですが、
完全に元に戻る前に2液を洗い流してしまうと、
頭髪は脆いままになってしまいます。

コールド液の副作用

コールド液の副作用は、
1液、2液による髪の毛の損傷と、
頭皮や美容師の手などに対する接触性皮膚炎があります。

 

しかし、以前のコールド液と比べると、
大幅に改良が加えられているため、
最近はほとんど手荒れ等の接触性皮膚炎は起こらなくなりました。

 

しかし、使用頻度の高い美容室のスタッフの中には、
今でも手荒れに悩んでいる人がいます。

 

また、2液に含まれる臭素酸塩の致死量は4グラムとされています。

 

通常のコールド2液のほとんどは、
6%前後の臭素酸塩の溶液として処方されています。

 

つまり、50cc飲んだだけでも死に至るという
恐ろしい薬液です。

 

コールド液は、アンモニア、モノエタノールアミン、
トリエタノールアミン、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなどが、
遊離アルカリとして配合されています。

 

そして、その遊離アルカリが皮膚を膨潤軟化させ、
皮膚表面の皮脂膜を取り去り、
皮膚の抵抗力を低下させてしまうことになります。

 

そしてもうひとつ、皮膚障害の決定的な原因になっているものがあります。

 

それは、主成分の還元剤であるチオグリコール酸です。

 

チオグリコール酸は酸性物質で、
アンモニアで中和し、チオグリコール酸アンモニウム塩として
コールド液に6%前後配合されています。

 

このチオグリコール酸をカルシウムと結合させ、
チオグリコール酸カルシウムとすると、
脱毛剤になります。

 

チオグリコール酸のパーマにおける働きは、
髪の毛の成分であるケラチンのシスチン結合の一部を分解するというものです。

 

この働きによってパーマをかけます。

 

皮膚の場合、シスチン自体が少ないので、
チオグリコール酸が付着すると、たちまちのうちに軟化し、
炎症を起こしやすくしてしまいます。

 

そして、この作用もアルカリ性が強くなればなるほど、
醜い炎症を誘発することにもなります。

 

コールド液が直接皮膚に付いた場合は、
すぐに洗い流し、
保護クリーム等を塗るようにすることが必要です。

コールド液の使い方でサロンを決める

コールド液によっては、髪の毛を非常に痛め、
毛皮質内の間充物質(マトリックス)を流出させてしまうものがあります。

 

また、頭髪の膨潤を少なくして髪の毛の痛みを抑えますが、
技術的に難があり、パーマがかかりにくいというタイプもあります。

 

サロンを選ぶときは、コールド液の使い方を間違えず、
しっかりと使いこなしてくれるような信頼できるサロンを選ぶことが必要です。