手荒れの悩み解決マニュアル【手荒れの治し方マニュアル】

当サイトオススメの方法で手荒れを治した方の画像です。

手荒れ

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「手荒れを治すための3つの方法」をご紹介していますので、
気になる方は、こちらのページをご覧ください♪

手荒れを治すための3つの方法

手荒れの人が知っておきたいかゆみ

皮膚の感覚って何?

私たちの皮膚には、触覚・温覚・冷覚・痛覚・痒覚があるんだ。
「なにかが触れた」、「温かい」、「冷たい」、「痛い」、
「かゆい」と感じる感覚だね。
この感覚のうち、触覚・温覚・冷覚は、
感覚を受け取る感覚受容器がはっきりしているよ。
でも、痛覚・痒覚は、はっきりとした感覚受容器が分からないんだ。

 

 

かゆみを感じるのは皮膚のどの部分なの?

アメリカの皮膚科医シェリーが、
かゆみを感じるのは、皮膚のどのへんの部分なのかを
調べる実験を行っているよ。
その実験とは、かゆみを起こす物質を含む熱帯植物のトゲを皮膚に刺して、
どの深さに達したときにかゆみを感じるかを調べたもので、
最も強いかゆみを感じるのは、表皮と真皮の境界部分だということが分かったんだ。
つまり、この表皮と真皮の境界部分に、
かゆみの感覚受容器があるらしいということが分かったんだよ。
他にも、かゆみをかんじる部位、つまり「痒点」は、
点状に分布している事や、
痒点には、C線維とAδ線維という細い神経線維がいっぱいあるということもわかったんだ。

 

かゆみはどのように伝わるの?

かゆみを感じる痒点には、C線維とAδ線維という細い神経線維があって、
何らかの痒みの刺激が皮膚に加わると、
表皮・真皮の境界部分の痒み受容器にその刺激が伝わって
その興奮が、C線維とAδ線維の知覚神経により脊髄に達し、
最終的に大脳に伝わると「かゆみ」が知覚されると考えられているよ。

 

かゆみを起こす刺激って何?

かゆみ受容器に作用する刺激には、
「圧迫」や「温度の変化」、「電気による刺激」などの物理的な刺激と、
かゆみを招く物質による化学的刺激があるよ。

 

かゆみを招く物質って何?

かゆみを招く物質で有名なものは、「ヒスタミン」だよ。
ヒスタミンは、真皮にある肥満細胞に含まれている化学物質で、
かゆみを起こす物質の殆どは、肥満細胞に作用し、
ヒスタミンを肥満細胞から放出するんだ。
こうして放出されたヒスタミンが知覚神経を興奮させ、
かゆみが生じるんだね。

 

かゆみにはどんな薬が効くの?

ヒスタミンが関係しているかゆみは、
抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤などの薬で抑えることができるよ。
でも、かゆみのなかには、このような薬が効かないものもあるよ。

 

 

薬が効かないかゆみってあるの?

ヒスタミンが関係しているかゆみは、抗ヒスタミン剤などで効くけれど、
腎不全や肝硬変等の患者さんや、人工透析を行っている患者さん、
がんの痛み止め(モルヒネ)を使っている患者さんのかゆみは、
薬が効かない厄介なかゆみなんだよ。